時代への視点  
第183号
 稲城市長石川 良一

'07年稲城 10大ニュース ('08,01,15)

 昨年は4月に統一地方選挙が行われ、7月には参議院議員選挙もあり、戦後はじめて衆参両院での多数派が異なる政治状況となりました。稲城市の議会は構成に大きな変化は無く、安定的で発展的な一年だったと言えるでしょう。それでは、2007年稲城10大ニュースを発表します。
 天皇皇后両陛下ご臨席のもと地方自治法施行60周年の記念式典が行われ、稲城市が優れた施策を実施した自治体として総務大臣表彰に輝く。
  稲城市が国に提案した「介護支援ボランティア制度」が実現。順調にスタートし、介護予防事業として全国から注目を浴びる。
 市の人口が80,000人を突破する。国全体は人口減時代であっても、稲城市では平成22年度には84,000人となることが予想される
 坂浜自治会が管理する上谷戸(かさやと)親水公園にホタルが復活し、平成19年6月には10,000人以上の人が訪れる新名所となる。また公園が国土交通省の「手づくり郷土(ふるさと)賞」を受賞する。
 稲城酒販組合・農協・駒沢女子大学の連携で、「幻の梨」といわれる品種「稲城」から「梨ワイン」1,000本が造られ、好評販売される。
 小学校就学前のお子さんの医療費が完全無料化される。また小・中学生の医療費負担を3割から2割とする助成制度を開始。
 消防団を経験したことのあるOB37人で結成された消防支援団員制度が、東京では初めて発足する。大規模災害などで消防団の支援活動に当たる。
 市内に天然温泉施設や大型家電量販店及びショッピングセンターが次々とオープンする。また南武線矢野口駅高架下にも商業施設が開店し、商業流出を食い止めることとなる。
 サッカーチーム東京ヴェルデイ1969が、7連敗を喫しラモス監督も辞任を考えるところまで追い詰められながらも勝ち続け、2005年以来J1に復帰を果たす。
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 平成18年工事予定で入札不調となっていた稲城第三小学校体育館大規模改修工事が、2年連続で鉄骨の高騰などから契約不調となる。
 その他、大丸交番が今までの2.5倍の広さでリニューアルされたなどの話題もあります。今年も成果を残せるよう頑張ります!

時代への視点 No,183('08,01,15) 


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