時代への視点  
第147号
 稲城市長石川 良一

'04年稲城 10大ニュース ('05,01,15)

 私にとっての2004年は、東京都市区長会の会長を務める事になった関係で、今まで以上に忙しい年となりました。
 特に全国市長会の社会文教委員会副委員長として全国市長会を代表し、環境省の中央環境審議会リサイクル部会の容器包装リサイクル法の見直し審議にも参加しました。
 それでは、2004年稲城10大ニュースを発表します。
 10月から家庭ごみ指定収集袋制(有料)を導入し、前年同月比24%のごみ量の削減となる。

 10年ぶりに市総合防災訓練を実施し、自衛隊、米空軍横田消防隊、警視庁航空隊をはじめ1千700人の市民が参加する。また、新潟県中越地震災害地に稲城市消防本部レスキュー隊を派遣する。
 北緑地公園(大丸)内に新しい市民プールがオープンする。また、テニス場と防災機能を備えた若葉台公園も完成する。

 市立病院内に患者の権利を擁護し、苦情・相談等に対応する公立病院としては全国初のアドボカシー相談室がオープンする。
 平尾地域で計画より一年早く下水道の供用が始まる。また、旧第八小学校施設が「ふれんど平尾」と命名され市民利用が始まる。

 市ホームページで多摩地区では初めて音声サービスなどのバリアフリー化を始める。また、防犯メールサービスも防災と合わせて実施する。

 子育て支援事業として乳幼児医療費の無料化を2歳未満児まで拡大する。

 市議会本会議が市役所ロビーのテレビで見られるようになる。
 市立中央図書館を東京では初めて民間のノウハウを活用したPFI方式で実現することが決定する。
10
 東洋経済新報社の統計では全国704市の中で、5年間のデータに基づく自治体の成長力ランキングで稲城市が8位となる。
(東京都で20位以内は稲城市のみでした)
 今年は、仕事をこなすのではなく、市民満足度を少しでも高めるために不断の努力をすることを職員の行動目標としました。

時代への視点 No,147('05,01,15) 


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